八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(安全管理措置) 第9条 議長は、保有個人情報の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の保有個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない。 2 前項の規定は、議会に係る個人情報の取扱いの委託(2以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者が受託した業務を行う場合における個人情報の取扱いについて準用する。
(安全管理措置) 第9条 議長は、保有個人情報の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の保有個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない。 2 前項の規定は、議会に係る個人情報の取扱いの委託(2以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者が受託した業務を行う場合における個人情報の取扱いについて準用する。
令和5年度の国の一般会計予算は、足元の物価高を克服しつつ、経済再生の実現に向け、人への投資、科学技術、イノベーション、スタートアップ、グリーントランスフォーメーション、デジタルトランスフォーメーションといった成長分野への大胆な投資、少子化対策、子ども政策の充実等を含む、包摂社会の実現などによる新しい資本主義の加速や外交、安全保障環境の変化への対応、防災・減災、国土強靱化等の国民の安全安心の確保をはじめとした
一方で、市内の公園を見ますと、成長した樹木の枝が道路にはみ出し、見通しが遮られ、交通安全面や防犯面に支障を来すおそれがあるものや、倒木や落枝などで公園利用者に被害を及ぼすおそれがあるものが見られます。公園樹木の適正な維持管理について、継続的に取り組む必要があると考えます。
全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いだことをきっかけとして、当市においては、通学路の安全確保に向けた継続的な取組を行うため、八戸市通学路交通安全プログラムを平成26年度に策定し、これまで3年ごとに通学路における危険箇所の合同点検を実施していただいております。
次に、戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進においては、災害、危機に強い安全な地域づくりを推進するプロジェクトとして、新たに、津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業費、通学路等の区画線設置事業費を措置するとともに、公共施設の長寿命化推進事業費、空き家対策事業費など、暮らしやすい住環境づくりに必要な予算を計上いたしました。
事業対象施設についてですが、下の囲みの写真にありますとおり、電柱に設置しております防犯灯とは異なり、オーバーハング状の大きな照明で、夜間の道路交通の安全と円滑化を目的に設置している道路照明灯約3700灯を事業の対象としております。 それでは、資料左上より説明してまいります。 選定方法につきましては、公募型プロポーザル方式によるものでございます。
(2)は、安全計画の策定等についてでございます。 児童福祉法等の一部を改正する法律において、都道府県等が条例で定めることとされている児童福祉施設等の運営に関する基準のうち、児童の安全の確保に関するものについては、国が定める基準に従わなければならないこととする改正が行われました。
幸いにも人的被害はありませんでしたが、今後は職員に対しより一層の交通安全意識を徹底させ、事故防止に努めてまいります。 なお、この案件につきましては、3月定例会に報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
さらに、災害や危機に強い安全安心で暮らしやすいまちの実現を図るため、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による津波浸水想定区域からの迅速かつ円滑な避難対策や頻発する豪雨災害などへの対策を強化するほか、当市の明るい未来を創り上げていくため、デジタル社会の形成や、SDGs・グリーン社会の推進といった新たな時代の動きへの対応、中心市街地のにぎわい創出やスポーツ・文化、観光による魅力と活力あふれるまちの実現に向
議員の皆様のご理解やご協力の下、公正、公平な議会運営に努め、市政課題を共有しながら、市民の皆様の生命、また安心、安全が守られ、市政のさらなる発展につながる議会運営ができるよう、私なりにしっかりと議長をお支えし、力を尽くす覚悟でございます。 どうかこのことをご理解いただきまして、ご支援いただきますようお願い申し上げまして、私の所信表明といたします。ありがとうございました。
そのため、中心市街地に立地する公共施設の利活用や、ストリートデザインなど交流が誘発される都市機能の整備のほか、例えばコワーキングスペースなどのビジネス機能や快適で安全安心な飲食機能の充実に資する民間事業なども、こうしたニーズに応える取組として幅広く検討していく必要があると分析してございます。
概要といたしまして、当市を訪れる観光客の安全安心を確保するとともに、観光需要回復に向けた基盤整備に関する取組を支援するため、市内宿泊施設が実施する新型コロナウイルス感染防止対策に要する経費及びウィズコロナ、ポストコロナにおける新たな需要に対応するために要する経費の一部を助成するものでございます。 助成対象事業者は、当市に所在し、観光客等に宿泊サービスを提供する施設を営む者としております。
まず、1の計画改定の趣旨・経緯についてですが、本計画は、津波から市民の生命・身体の安全を確保することを目的とし、住民が迅速かつ円滑に避難するための避難対象地域や避難場所、避難路などを定めたものでございますが、令和3年5月に青森県が最大クラスの津波浸水想定の見直しを行ったことから、本計画を改定するものでございます。
また、一般の個人の方では管理が難しい部分を市が頼みます専門の業者が見ることによって、いろいろな安全面の部分で被害を未然に防止できる、そういう効果が見込まれるものです。 以上です。 ◆久保〔し〕 委員 分かりました。あと、水産業振興費の6170万円の燃料の高騰なんですけれども、これは議会で五戸議員がお話ししたものでしょうか。
町内会は、住民の交流、防犯、防災、青少年育成、文化レクリエーション、福祉、環境美化など、幅広い活動を通じて地域の活性化及び発展、安全安心なまちづくりに取り組み、地域コミュニティーの中心的な役割を担ってきました。地域においてはなくてはならない組織であると言えます。
このほかに、この冬のウオーカブル対策として、空き店舗、空きビルの影響を考慮して、冬場の安全な歩行空間の確保を図ることや人流の変化によるバス待ちスペースの早急な改善も課題と言えます。ぜひ商店街や関係者との協議を通じて改善に取り組んでいただくことを御要望申し上げます。 次に、デジタル推進事業についての意見、要望を申し上げます。
現在は、長く続くコロナ禍の中、歴史的な円安、物価の高騰、北朝鮮問題、食料の安全保障、ウクライナ危機、気候変動の影響による災害の頻発、激甚化等、挙げると枚挙にいとまのないほど影を落とすような話題ばかりであります。そのような中、侍ジャパンのワールドカップでの活躍は、国民に大いに勇気と希望を与えてくれました。
令和4年11月21日の民生福祉常任委員会で調査した地域コミュニティーへの支援について、交通安全対策の取組についての調査の経過と結果をご報告いたします。
そして、適切に行われないまま放置されている状況の空き家等の中には、防災、防犯、安全、環境、景観の阻害等の多岐にわたる問題を生じさせ、ひいては地域住民の生活環境に悪影響を及ぼしているものもあり、早急な対策の実施が求められていると、十和田市空家等対策計画の背景と目的で述べられています。